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悪魔城ドラキュラ Circle of the moon

筆者の今作の進行度:2周目(通常攻撃が貧弱なモードに苦戦中)

前回までのあらすじ

GBASPを買って、一通りロックマンゼロシリーズをやった筆者は、これは!と思うようなアクションゲームを探しては買っていた。
GBAで出ている一連の悪魔城ドラキュラシリーズにも興味を持っていたものの、それとはなかなか出会えない日々。
そうこうしていたある日、ベスト版として廉価再発売された"悪魔城ドラキュラ Circle of the moon"(以下CoM)に出会ったのだった!

第一印象

私にとっては実にファミコン(とかディスクシステムとか)以来のドラキュラとの再会。マップ探索型のドラキュラは新鮮に映る。
ストーリーは、魔王ドラキュラの復活を(中略)主人公ネイサンは師匠や兄弟子(中略)果たして師匠を助け出し、魔王ドラ(中略)できるのか!?というもの。
すがすがしいまでに添え物!それでいいんです。王道でストレートで悩む必要がないのがいいのです。

とにかく美しいグラフィック(キャラクタはもとより、ステンドグラスに石造りに洞窟に城に時計台にと、微に入り細に入り丁寧)。
中ボスを倒す度にタックルに2段ジャンプと、段々パワーアップしていくネイサン君。彼を操って悪魔城をうろつくのが楽しい。
というか、経験値蓄積のレベル制で、ジャンプ後に姿勢や飛距離を制御・調整できる悪魔城ドラキュラって初めてだ!

RPG色が強くなっているとはいえ、回復アイテムは敵が低確率で落とすもの頼りなので、ボス戦は緊張感たっぷり。というか
結構すぐ殺されてしまう。硬派だ…。何度ドラゴンゾンビやカーミラに殺されたか…。
城に点在するセーブポイントで無料で全回復できるので、それらを拠点に城に素潜りするような、慣れるとドキドキと安心感がないまぜになるいい感じ。

デュアルセットアップシステム(DSS)

CoMのウリ。属性カードと動作カードの組み合わせにより、色々な特殊能力を使うことができるシステム。
"強化"カード+"炎"カード=炎のムチといった具合。ナイフや斧、聖水に十字架といったサブウェポンとは別もので、
そういうサブウェポンはハートを、DSSはMPを消費することで使用できる。

昔のドラキュラシリーズはハートを消費してサブウェポンを使うってイメージだったので、それを知ってると
その拡張版みたいに見えるけど、知らない人には分かりにくいというか、自分で書いてて訳わからん…。

DSSで石化能力のムチを使えば、そこらのザコをひっぱたいて石化させて足場にするなんてのも可能。
いい具合に浮いてるヤツがいるんで、うまいこと連続して渡っていけばHPアップの薬や所持ハート最大数アップの器が手に入ったり。

そのDSSに使う肝心のカードは「特定のザコがランダムに落とす」ので、サクサク進もうとしたり、
下手すると運が悪い人はゆっくり進んでも、全然手に入らないなんてことも普通にありえます。
ウリの割に使う機会があまりないというのも凄い話。さきに挙げた、ザコを石化して足場にして強化アイテムを取りにいくなんてのも、
ゲームが終盤まで進むとネイサン君のアクションが追加されていくので(スーパー大ジャンプとか)DSSなしでも取れるようになります。
なくてもクリアに特に影響なし(マップ踏破率100%も十分可能)、あれば少し便利な場面もあるかも?なのがこのDSSです。

骨までしゃぶる多周回

クリア後のお楽しみとして、マジシャンモード、シューターモード、シーフモードという隠れモードがあるそうです。
マジシャンモードは全ステータスが貧弱な代わり、DSSカードが最初から全部揃ってるモード。
シューターモードはサブウェポンの威力が上がってるモード。
シーフモードは全ステータスが貧弱な代わり、ザコがアイテムを落とす確率が高いモード。
そういう風に調整されているだけで根本は何も変わっていないオマケだけれど、それで全く別の攻略スタイルを要求されるようになるのが面白い。
裏を返すと、色んな要素を詰め込みすぎて主題というかシステム的なウリが分散しちゃったってことなのかもしれません。

総括

結構難しいです。筆者のように、ファミコンの頃のドラキュラの記憶は少しあるけれど、そこまでやりこんでた訳じゃないし
最近のシリーズは全然知らないって人には雰囲気もその頃の作品と似ててちょうどいいかも知れません。
中盤以降はザコの攻撃も侮れない威力になっていくので探索も大変です。多少レベルが上がったところでそこまで劇的に楽になったりはしない辺りはいいのか悪いのか何とも言えないところ。
初回プレイはDSSはないものと思って進めるくらいが気楽でいいと思います。もちろん入手したものは活用すればいいのですが。
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ursla #BuKvbWWo

Author:ursla #BuKvbWWo
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