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ロックマンゼロ4

ROCKMAN ZERO 4

筆者の今作の進行度:ミニゲーム全出現は達成。アベレージ100は無理

◆ゼロシリーズ第1部完◆
完結作なのにまた色々やってます。少しでも抵抗感なく高難度の作品をプレイしてもらうために、色々と易しい入り口を設けようと努力はしています。イージーモード搭載(穴に落ちても死なない!)、天候変化によるステージ難度の調整、死ななくなった新型サイバーエルフ、敵が落とすパーツを組み合わせることによる装備品、ノーリスクで4つまで入手可となったサブタンク。その一方でクラフトやラスボスの難度は相当凄まじく、やはり例によってハバネロの辛味を蜂蜜で中和するような猛烈なバランス取りになっています。

◆サイバーエルフ◆
シエルの技術により、死なないサイバーエルフ"クロワール"(仮)が誕生しました。彼女はたった1体で、必要に応じてさまざまな補助効果を発揮してくれるのです。Eクリスタルを与えて育てることで能力の幅も広がりより便利に。筆者は初プレイ時は「定期的にライフエネルギーを精製してくれる能力」にお世話になりまくり。命からがら2段シャッターまでたどり着いたらゆっくりライフを回復してましたよ。もちろんそんな腕なもんで、ライフ全快でも余裕でボスに蹂躙されてましたが。
エルフの能力は、組み合わせて複数同時に発現させることが可能ですが、制限を超える能力を発現させるとミッション評点が下がってしまいます。欲張って磐石の体勢で臨むか、使えるギリギリまで使って挑むかはプレイヤー次第。難度を下げるのにプライドを捨てる必要は少しは減ったかな?ちなみにエルフを育てると、育てた彼女から色々な装備品のレシピがもらえるというメリットもあります。

◆装備品合成◆
敵を倒すと稀にパーツを落とします。それを錬金術よろしく合成することにより、各種効果を発揮する装備品を入手できます。うん、探索して手に入れる方式だと、見つけられない人は手詰まりですものね。合成するためのレシピは人々の話の中に出てきたりします。ぶっちゃけ面倒なら検索エンジンのお世話になったらいいんじゃないでしょうか。それを想定しているとしか思えない組み合わせ爆発だし。
サブタンクも合成経由で入手できます。物々交換ってやつです。装備の中には被ダメージ量2倍・攻撃力2倍というマニアックなものも。

◆ウェザーチェンジングシステムとEXスキル◆
ステージの難度は2種類あるよ。どっちがいい?とプレイヤーに問うシステムです。各ステージには、仕掛けが活発に凶悪になる天候というのが存在します。太陽光発電で動く砲台ならもちろん晴れ。空中要塞なら風に足をとられ雲で床が見えにくくなる雷雨。そんな悪天候なんでわざわざ選ぶの?ってんですが、もちろんミッション評点です。あとEXスキル。不利な天候を選択するとミッション評点+10です。間違えました。有利な天候を選択するとミッション評点-10です。ほんとこういう所がサドいですね。
ミッション評点平均86以上なんてマゾいことやってられっかボケぇ!とお叱りを受けたのかは定かではありませんが、今回はいくら点が低くても「不利な天候でステージをクリアすれば」EXスキルが入手できるようになりました。不利な天候の場合に限りボスの攻撃パターンが追加されたりするわけです。
ちなみに今回EXスキルは結構重要です。ゼロ4にはエレメントチップが存在しないので、EXスキル以外ではボスの弱点属性で攻撃できないからです(半分嘘)。ステージ難度を下げる代わりに別の場所でそのしわよせをかましてくるとは。バランス取りとしては首尾一貫してないですよねこれ。軟弱者は地に這いつくばれって幻聴がします。そんなことやってるから一見さんが逃げていくんですよ。
ちなみにイージーモードは好天オンリーなので、絶対にSランク(平均96~100)をとれません(他の要素が満点でも平均95)。なんて緻密な意地悪だ。

◆ウェポンシージングシステム◆
今回のゼロの武器はゼットセイバー、ゼットバスター、そしてゼロナックル。シールドブーメランがなくなっちゃったんですよ。
でゼロナックルの特性なんですが、それが敵から武器を盗めること。ゼロナックルでトドメを刺すと、武器を奪えます。爆発物、爪、斧、ライト、盾、水鉄砲と種類はさまざま。一度に持てるのはひとつのみで、保存できないのは少し寂しいですが、よくよくやり込んでみると絶妙な位置に便利な武器を持った敵が配置されていることが分かります。まぁ殆どのシチュエーションでゼットセイバーが強すぎるんですけどね。トリッキーな働きをするものも多いのでステージの探索には欠かせません。ノーマルならお楽しみ要素、ハードなら切実な攻略要素かもしれません。

◆ストーリー◆
今回の舞台はエリア・ゼロ。さきの戦争時、スペースコロニー"ユーラシア"が墜落した一帯です。コロニーに積まれていた環境維持システムの一部が今もなお稼動しており、そのおかげで本物の自然環境が復活しているという、ゼロ世界では相当貴重な場所になっています。その自然環境と、そこに住む人間たちを守るべく戦うのだ!というお話。

◆難度◆
バリアント・ファイアの固さが絶妙。2や3のパンテオンが軟らかかっただけに意外。ボスは多少今までより扱いやすいかも。代わりに大将格のクラフトやラスボスはかなりてこずると思います。特にクラフト1戦はストーリー進行上、他でパワーアップアイテムを手に入れるといったことができない強制ステージなので厳しい。慣れると演舞みたいで楽しい戦いになるんですけどね。
ステージは例によって配置を覚えてからが本番な作り。変な不意打ちは今までよりだいぶ減っているはず。ラスト周辺のバリアント・ミシル以外。これも覚えてても引っかかるのは修行が足りない。

◆総括◆
エレメントチップがなくなるだけで攻略にこれだけハリが出るものかと感心したものです。結構一様にシリーズ経験者も初心者もてこずる作品ではないでしょうか。当ブログ的には、これがゼクスへのプロローグとなっているのだと思うと、もう一度ゼクスのレビューを書きたくなるってもんです。改めて自分の視点を確認できた気がします。
ゼロシリーズは筆者にとっては絶妙なチューニングの施された難度の作品でしたが、ある人間にとって絶妙ということは他の人間にとっては下手すると全然合わないなんてことがあるんだろうなあ。的が小さければ小さいほど、当たったときの威力は絶大ってことですか。

ここから先はレビューではありません(ここより前もレビューではないのかも)。
◆パラレルワールドのクロスオーバー◆
合言葉は「ソース持ってこい」でおなじみの原理主義者にとって注意しなければならないのは、果たしてユーラシアというのがX5ゼロ離脱ルートで地球に墜落した「あのユーラシア」と同じものなのかということです。そこから疑わないといけない気がするカプコンメソッド。ペディアさんも例によってファンダメンタリストな一面をお持ちなので、ソースのない主張に対しては、お気に召さない場合53分で差し戻します。ペディアさんマジ仕事速い。萌える。
マニアはX5との関連に気づいてドキドキし、原理主義者は公式設定という真理を求め教典であるオリジナルサウンドトラックやオフィシャルコンプリートワークスにせっせと貢ぐって寸法よ。もしかしてソフト売るより実入りいいのかなあ。本やCDにはデバッグいらないしな(書いてる本人がリアルタイムで暴言と分かるってどうなんだ)。

筆者もエサをぴいぴい求める雛鳥な性分なものですから、ゼロ4の中でのゼロの発言やデータベース中の説明に憤りを覚えついカッとなってやってしまった画像があります。

赤いイレギュラー

ゼロがいつ誰に作られたか、それはシリーズ中では詳らかにはされていません。なので、ゼロがエックス発掘以降Dr.ケインが確立した技術によって作られたレプリロイドであるという可能性は否定できません。当時の筆者は、えー?でもゼロ先輩がエックスより後に作られるとかありえなくないー?という脳内ティターニャンの意見に賛同しました。X6でゲイトがゼロを「オールドロボット」と言っていたので採用。でも脳内ティターニャンよ、エックスより明らかに後で作られたシグマやシグナスがエックスの上官を務めてたりするんですけど。
筆者は面白いので、ロックマンゼロシリーズはゼロがレプリロイドであるがゆえにパラレルワールドだという適当説をでっちあげて一人納得しております。

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