- 2007-08-10 :
- 妄想
[ZXA]続編を予想する(あんまりしてない)
話題が話題だけに息をするようにネタバレします(形だけの警告)。
来年のことを言うと鬼が笑うというか、死んだ子の歳を数えるというか。ともあれマニアモードのエンディングで続編に引っ張る描写がありましたので、そこに過剰に反応し、具体的な方策について素人考えで安直な可能性を潰していくのも一興です。プールでいうところの整理運動に近い。Nintendo DS mk2で、ZXAがファンっぽいレビュアのお歴々から嫌われまくってる(2007/08/10時点での、軽く流して読んでの筆者印象)あたりも考慮しつつ。
筆者も以前、スクリューブレイカー轟振どりるれろのレビュー投稿したことあったなあmk2。投稿した文章の著作権は運営者の「なりぼー」氏に帰属しちゃうらしいんでウチのブログに引っ張ってくることもできませんがよろしければどりるれろレビューもご覧ください(GBA mk2)。というか同業他者の宣伝してどうする。いやまあ新しくテキスト起こすのも面倒なので。それに今の私より的確にレビュー書いてる気がするし過去のUrsla。
●主人公をどうするか
ZXやZXAの路線で続編を作っていくとして方向性は2つ。ゼロシリーズのファンの声をとりいれ回帰し「ゼロのような万能キャラを単独主人公にする(近接戦中心にするかは別問題)」あるいはZX以来の方針「多様なキャラを使い分ける」。あとはこのハイブリッドです。完全に別路線にしてしまう場合は筆者の予想の及ぶものではありません。そういう裏切り方をされるのは大いに楽しみです。
1.万能単独キャラ
1-a.「モデルZ&新しい適合者」
筆者がまっさきに思いつく主人公候補がゼロのコンパチさんです。ZXAのエンディングでモデルZを紛失したことをほのめかすヴァン&エールの描写から、この可能性もあるのかなと。猛烈なスピードと強烈な斬撃がウリのかっとんだキャラってなわけですね。何よりゼロシリーズのファンにおもねりまくれます。そうですね、mk2で70点オーバーも夢じゃないでしょう。
1-b.ブルース、フォルテ、クイント、コンロマン、シグマ、アイリス、ダブル、ダイナモ、ゲイト、ハイマックス、あとなんでも適当に元ネタを匂わせるようなデザインの新キャラ
そろそろライブメタルのモデル名のバッティングが心配です。というかこのへんから誰か出てきたとして誰が喜ぶのか筆者にはよく分かりません。あ、ゲイトはいいですね実に萌えます。ゼロやモデルZXが好きすぎる諸姉の評判がどうなるかは神のみぞ知るところ。
1-c.モデルX(ヴァンとエール)
ベル・エポック仕様。古典ファン大喜びゼロファン憤死。
1-d.モデルA(グレイとアッシュ)
万能単独主人公路線で行く場合、トランスオンのなりたちが著しくZXAと違うものになるのでは。せっかく継続して主役に据えるのに、それはあんまりよろしくない気がします。
いずれにせよ、単独主人公の場合の長所はレベルデザインのしやすさ。ひとりの主人公の特性に合わせたステージ構成ができます。狭く深く。移動能力に変化が少ないため、やろうと思えば伝統的な「8ステージ自由選択」すら可能でしょう。キャラが少ない分、操作も覚えやす…いのか?
短所は華のなさ。トランスオンみたいな見た目に分かりやすい特殊能力がないのが寂しいなあ。ZXは「ネオアルカディア四天王が使えるよ!」、ZXAは「ボスキャラが使えるよ!(キャッチー)」「もちろん四天王とモデルZXも使えるよ!(ファンへの保険)」がウリだったわけですから。
2.キャラによる特性使い分け
というわけで前述の長所と短所がまるごとひっくり返ったパターン。どうバリエーションを持たせますか。かさばるとか移動手段が減るとか(壁蹴りできない、はしご上れないなど)はどうやらダメなようです。短所を個性のひとつとして認めてもらうのは、実に難しいことですね。華々しくかつ移動特性に短所を持たせない。…来須蒼真くんやサムス・アランを想像してしまったのはなぜだ。というかあいつらは基本的に移動特性追加+装備システムって構成だから(サムスの場合は上位性能に書き換わっていく感じか)、従来のロックマンとは少し違うような気も。
キャラ使い分けの亜種としては、1-a.を絡めてロックマンXの後期作みたくエックス・ゼロ・アクセルの使い分けならぬモデルX・モデルZ・モデルAの使い分けで進むものが。モデルXが特殊武器、モデルZはEXスキル、モデルAはトランスを入手できるシステムとするとフォルスロイド8体で3×8=24種の追加技と。…何も目新しくない。しかも遠近両用のレベルデザインをするとなると、バスターの威力を相対的に下げるか誰かの防御力を下げるかしないといけないような。そしたら「××が弱くなってるなんて!」と叱られそう。シリーズものの呪いじゃ。
とにかくヴァン・エール・グレイ・アッシュを続編のプレイヤーキャラの一部として継続で擁立しちゃうと、シリーズのつながりはそれなりに強調できるものの新規プレイヤーからもシリーズファンからも一定の怒りを抱かれそうで怖いですねえ。今までの主役が脇役!というデザインで避けては通れない道ではあります。
●敵をどうするか
ライブメタルとロックマンを作ったヒト(自称神様)がいなくなりましたが。つまびらかになっていないトーマスの能力がその辺りをフォローしてくれるんでしょうか。モデルZを回収したのが彼だったりすると凶悪でベネですね(彼自身がロックオンできたらえらく恰幅のいいロックマンになりそうだ)。名前がトーマスなだけに、特製のロックマンとか作るのかな。「おねえちゃん」の脳みそを保存してこき使ってくれてたりしてもまた乙なものかと存じます(CERO Aにひっかかる?)。
敵方として動植物モチーフのフォルスロイドを持ってこず、量産型ロックマンで行くなんてのもアリではないかと。無印シリーズのような人間型8ボスでオールドファン号泣。トーマスが作ったロックマンが丸ごと敵!ゼロ1でエックスをラスボスにしたような倒錯感全開。全てがロックマンになる…。わたしもロックマンあなたもロックマン笑う声までおんなじねヒハ、ヒハハハハハ!おんなじね。
そもそもゼクス世界は明るい雰囲気ではあるものの、ヒトビト設定から妄想を膨らませると「生身の人間が生きられる環境ではない」可能性があって超ディストピアです(ゼロ世界から改善されているのは実はエネルギー問題だけだ)。どんどん暗くなっていく!このままDASH世界へ一直線か!(←中盤で積んでるくせに知ったかぶる悪い例)
ぶっちゃけボスが全部人型だと移動パターンのバリエーションに限界があって作る方にも面白みがないんじゃないかとも思いますが。爆破は可能でも両断と風穴はアウトだろうしなあ。モデルA続投の場合、トランスオンとロックオンの区別が全くなくなっちゃうのが困り物。
●いったい結局どうするのか
今度はどういうフィーチャーで勝負を賭けるのか。特殊能力の量的インフレは茨の道。減らすと華がないし、増やすと「使えない」「強制される」と叱られる。サクサク進む快感とギミックの解法をじっくり考える快感を両立させるのは難しいし、そもそも後者はZXAではほぼ切り捨てられています(そして多分ユーザからは期待されていない)。企画のひとって大変ですね。
雛鳥は妄想をたくましくしつつ、続編の報を待つばかり。待てば海路のなんとやら。ストーリーはまあ適当にやっていただきたいところです。ことロックマン世界において改変不能な正史ってないし。大事なのはその場の勢いとかっこよさだけだぜ!
●注目したい些細な点
・ステージ選択オンリーになるか否か
作るのが大変(憶測)な割にあまり報われていない(憶測)箱庭世界探索システム。果たして信念を貫けるか。信念という名の刃に勝るものはないということだ…あれ?
・主人公に性別選択があるとしたら、前作のキャラとどう対応するか
性別を超越した存在が主人公だったら面白いなあ。
・入手アイテムやEクリスタル引継ぎのコンティニュー制を取り入れるか否か
ゲームオーバーで収集したアイテムがおじゃんになるのは初心者にとって辛いのでは。というか浮遊遺跡で転落しまくってそう思っただけですが。ワープポイントって、ゲームオーバーになってもそこから再開できるよ!くらいの救済要素でも多分大丈夫だと思います。1UPの乱発と同じで、上手い人には全くもって影響しないんで。
・そもそも発売されるか否か
…ほんと頼みますよ…。些細どころか乾坤一擲という感もありますが。
筆者も以前、スクリューブレイカー轟振どりるれろのレビュー投稿したことあったなあmk2。投稿した文章の著作権は運営者の「なりぼー」氏に帰属しちゃうらしいんでウチのブログに引っ張ってくることもできませんがよろしければどりるれろレビューもご覧ください(GBA mk2)。というか同業他者の宣伝してどうする。いやまあ新しくテキスト起こすのも面倒なので。それに今の私より的確にレビュー書いてる気がするし過去のUrsla。
●主人公をどうするか
ZXやZXAの路線で続編を作っていくとして方向性は2つ。ゼロシリーズのファンの声をとりいれ回帰し「ゼロのような万能キャラを単独主人公にする(近接戦中心にするかは別問題)」あるいはZX以来の方針「多様なキャラを使い分ける」。あとはこのハイブリッドです。完全に別路線にしてしまう場合は筆者の予想の及ぶものではありません。そういう裏切り方をされるのは大いに楽しみです。
1.万能単独キャラ
1-a.「モデルZ&新しい適合者」
筆者がまっさきに思いつく主人公候補がゼロのコンパチさんです。ZXAのエンディングでモデルZを紛失したことをほのめかすヴァン&エールの描写から、この可能性もあるのかなと。猛烈なスピードと強烈な斬撃がウリのかっとんだキャラってなわけですね。何よりゼロシリーズのファンにおもねりまくれます。そうですね、mk2で70点オーバーも夢じゃないでしょう。
1-b.ブルース、フォルテ、クイント、コンロマン、シグマ、アイリス、ダブル、ダイナモ、ゲイト、ハイマックス、あとなんでも適当に元ネタを匂わせるようなデザインの新キャラ
そろそろライブメタルのモデル名のバッティングが心配です。というかこのへんから誰か出てきたとして誰が喜ぶのか筆者にはよく分かりません。あ、ゲイトはいいですね実に萌えます。ゼロやモデルZXが好きすぎる諸姉の評判がどうなるかは神のみぞ知るところ。
1-c.モデルX(ヴァンとエール)
ベル・エポック仕様。古典ファン大喜びゼロファン憤死。
1-d.モデルA(グレイとアッシュ)
万能単独主人公路線で行く場合、トランスオンのなりたちが著しくZXAと違うものになるのでは。せっかく継続して主役に据えるのに、それはあんまりよろしくない気がします。
いずれにせよ、単独主人公の場合の長所はレベルデザインのしやすさ。ひとりの主人公の特性に合わせたステージ構成ができます。狭く深く。移動能力に変化が少ないため、やろうと思えば伝統的な「8ステージ自由選択」すら可能でしょう。キャラが少ない分、操作も覚えやす…いのか?
短所は華のなさ。トランスオンみたいな見た目に分かりやすい特殊能力がないのが寂しいなあ。ZXは「ネオアルカディア四天王が使えるよ!」、ZXAは「ボスキャラが使えるよ!(キャッチー)」「もちろん四天王とモデルZXも使えるよ!(ファンへの保険)」がウリだったわけですから。
2.キャラによる特性使い分け
というわけで前述の長所と短所がまるごとひっくり返ったパターン。どうバリエーションを持たせますか。かさばるとか移動手段が減るとか(壁蹴りできない、はしご上れないなど)はどうやらダメなようです。短所を個性のひとつとして認めてもらうのは、実に難しいことですね。華々しくかつ移動特性に短所を持たせない。…来須蒼真くんやサムス・アランを想像してしまったのはなぜだ。というかあいつらは基本的に移動特性追加+装備システムって構成だから(サムスの場合は上位性能に書き換わっていく感じか)、従来のロックマンとは少し違うような気も。
キャラ使い分けの亜種としては、1-a.を絡めてロックマンXの後期作みたくエックス・ゼロ・アクセルの使い分けならぬモデルX・モデルZ・モデルAの使い分けで進むものが。モデルXが特殊武器、モデルZはEXスキル、モデルAはトランスを入手できるシステムとするとフォルスロイド8体で3×8=24種の追加技と。…何も目新しくない。しかも遠近両用のレベルデザインをするとなると、バスターの威力を相対的に下げるか誰かの防御力を下げるかしないといけないような。そしたら「××が弱くなってるなんて!」と叱られそう。シリーズものの呪いじゃ。
とにかくヴァン・エール・グレイ・アッシュを続編のプレイヤーキャラの一部として継続で擁立しちゃうと、シリーズのつながりはそれなりに強調できるものの新規プレイヤーからもシリーズファンからも一定の怒りを抱かれそうで怖いですねえ。今までの主役が脇役!というデザインで避けては通れない道ではあります。
●敵をどうするか
ライブメタルとロックマンを作ったヒト(自称神様)がいなくなりましたが。つまびらかになっていないトーマスの能力がその辺りをフォローしてくれるんでしょうか。モデルZを回収したのが彼だったりすると凶悪でベネですね(彼自身がロックオンできたらえらく恰幅のいいロックマンになりそうだ)。名前がトーマスなだけに、特製のロックマンとか作るのかな。「おねえちゃん」の脳みそを保存してこき使ってくれてたりしてもまた乙なものかと存じます(CERO Aにひっかかる?)。
敵方として動植物モチーフのフォルスロイドを持ってこず、量産型ロックマンで行くなんてのもアリではないかと。無印シリーズのような人間型8ボスでオールドファン号泣。トーマスが作ったロックマンが丸ごと敵!ゼロ1でエックスをラスボスにしたような倒錯感全開。全てがロックマンになる…。わたしもロックマンあなたもロックマン笑う声までおんなじねヒハ、ヒハハハハハ!おんなじね。
そもそもゼクス世界は明るい雰囲気ではあるものの、ヒトビト設定から妄想を膨らませると「生身の人間が生きられる環境ではない」可能性があって超ディストピアです(ゼロ世界から改善されているのは実はエネルギー問題だけだ)。どんどん暗くなっていく!このままDASH世界へ一直線か!(←中盤で積んでるくせに知ったかぶる悪い例)
ぶっちゃけボスが全部人型だと移動パターンのバリエーションに限界があって作る方にも面白みがないんじゃないかとも思いますが。爆破は可能でも両断と風穴はアウトだろうしなあ。モデルA続投の場合、トランスオンとロックオンの区別が全くなくなっちゃうのが困り物。
●いったい結局どうするのか
今度はどういうフィーチャーで勝負を賭けるのか。特殊能力の量的インフレは茨の道。減らすと華がないし、増やすと「使えない」「強制される」と叱られる。サクサク進む快感とギミックの解法をじっくり考える快感を両立させるのは難しいし、そもそも後者はZXAではほぼ切り捨てられています(そして多分ユーザからは期待されていない)。企画のひとって大変ですね。
雛鳥は妄想をたくましくしつつ、続編の報を待つばかり。待てば海路のなんとやら。ストーリーはまあ適当にやっていただきたいところです。ことロックマン世界において改変不能な正史ってないし。大事なのはその場の勢いとかっこよさだけだぜ!
●注目したい些細な点
・ステージ選択オンリーになるか否か
作るのが大変(憶測)な割にあまり報われていない(憶測)箱庭世界探索システム。果たして信念を貫けるか。信念という名の刃に勝るものはないということだ…あれ?
・主人公に性別選択があるとしたら、前作のキャラとどう対応するか
性別を超越した存在が主人公だったら面白いなあ。
・入手アイテムやEクリスタル引継ぎのコンティニュー制を取り入れるか否か
ゲームオーバーで収集したアイテムがおじゃんになるのは初心者にとって辛いのでは。というか浮遊遺跡で転落しまくってそう思っただけですが。ワープポイントって、ゲームオーバーになってもそこから再開できるよ!くらいの救済要素でも多分大丈夫だと思います。1UPの乱発と同じで、上手い人には全くもって影響しないんで。
・そもそも発売されるか否か
…ほんと頼みますよ…。些細どころか乾坤一擲という感もありますが。

